東春近保育園では伊那市の保育目標「生きる力のある子ども」の育成を目指します。
子どもの姿から保育士が共感しさらに遊びが展開していくよう自然に触れ子ども達自ら、人・自然・物と関わり面白がる、不思議がる、試したがる「がるがるっこ」の育成にも力を入れて取り組んでいます。意欲をもって行動できる子どもの姿を「がるがるっこ」と名付け、遊びや様々な自然体験を通して、幼児期までに育てたい10の姿が育まれ子ども一人ひとりが意欲を持ち自己肯定感、自信をつけ生涯にわたる「生きる力」の土台になることを願い保育を行っています。
2024年7月26日
「え~」