2025年2月13日
1月28日㈫
園の周辺では小雨でしたが、「茶臼山は、雪かもしれないから、行ってみよう!!」と、バスに乗り込みました。段々と、雪に変わる景色にみとれ、急に出てきた鹿に驚きワクワクも最高潮に!
到着してバスを降り、早速雪遊びを始める子ども達。少し雪で遊んでから、歩いて探検に出発です。途中、動物の足跡を発見しました。
子ども「鹿の足跡かな??」
幸山さん「これは、タヌキの足跡です」
違う足跡を探しながら、雪道を歩きていきます。
矢作川源流に到着です。滑らないように、慎重に歩いて行きます。
晴れた日には、南アルプスが見える山頂に到着です。あいにく、この日は吹雪いていましたが、子ども達は雪合戦などして遊びました。
いよいよ、3キロ先のバスが待っている場所まで下山開始です。
足が埋もれてしまうほどの雪の中を、テンション高く走ったり、転がったりしながら歩いて行きます。
夏の間あいている、カエル館に到着です。ここには根羽に生息している、ネバダゴカエルが今は冬眠中ですが見学できます。
雪の上を引っ張って貰う子ども達。
休憩するときに使うであろう、ベンチを発見!!今は雪に埋もれていて、うまく座れません。
だんだん辛くなり、歩くスピードがゆっくりになってきました。
諦めずに歩き続けると、バスを発見!!!
先に到着した子は、雪で遊んで待っています。
2月7日金曜日
連日の雪で、根羽にもたくさんの雪が積もりました。年中児中心に、園庭に大きなかまくら作りをしました。
・雪に足がはまると、なかなか抜けないこと
・雪道を歩くと、「ザク」っと音がすること
・雪道を歩くと、思ってたより疲れること
・雪の上で寝ると、気持ち良いこと
・雪の上をコロコロ転がると楽しいこと
・下見の時より、積雪量が増え歩けるか心配したが、泣かずに最後まで歩き切る姿に成長を感じた。
・早く歩ける子達が、遅くなってしまう子に「がんばれ~」と、励ます姿が見られ、友達への思いやりを持つ心を育むことができた。
・諦めてしまいそうな時も、頑張ろうと思う気持ちを持ったり、友達と励ましたり、助け合いながら、乗り越えたときの充実感、達成感につながった。
園の形態 | 普及型 |
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代表者氏名 | 保育所長 : 松下剛樹 |
運営法人 | 根羽村 |
運営法人代表者名 | 根羽村長 |
園の設立日 | 1970.4.1 |
認定日 | 2019.9.13 |
区分 | 保育所 |
住所 | 〒395‐0701 下伊那郡根羽村149 |
エリア | 南信 |
お問い合わせ先 |
TEL : 0265‐49‐2152 FAX : 0265‐49‐2152 MAIL : nebahoikusyo1107@mis.janis.or.jp |
定員数 | 未満児 : 人 3歳児 : 人 4歳児 : 人 5歳児 : 人 6歳(学童)以上 : 人 |
基本開所曜日 | 月、火、水、木、金、土、日 |
基本開所時間 | 7時30分~18時 |
延長保育の有無 | 要問合せ |
園児募集 | 要問合せ |
保育者募集 | 要問合せ |