植物・生物 カブトムシが羽化したよ!「お~い、でておいで~!」

2024年7月25日

テーマ:
植物・生物
年 齢:
4歳児
ねらい:
身近な生き物に興味を持って、見たり触れたりする。

活動内容

進級して春から大切に見守ってきたカブトムシの幼虫。

白かった幼虫が茶色になり、

おへやを作ってさなぎになりました。

 

飼育ケースの見えるところにおうちをつくってくれたので

毎日欠かさず観察してきました。

 

ある日いつものように飼育かごを覗いたAくん。

「ねぇ、黒くなってるよ!ピカピカ光ってる!!!」

 

続々と他のお友達も集まって、

「ほんとだ!カブトムシになってる!!」

「足もみえるよ!動いてる!!」と大興奮!

それから毎日のように「いつ出てくるかなぁ」とソワソワの子どもたち。

 

でも、

すぐには出てきてくれないカブトムシ・・・。

 

「なんでかな?」といろいろなクラスから図鑑を借りてきて研究。

どうやら、

“羽化しても一週間ほどは土の中にいることがある” とのこと。

じゃあ、そっとして待っていよう。

 

 

それから一週間。

 

まだまだ土の中のカブトムシ・・・。

 

どうしたら出てきてくれるかな?とクラス会議がはじまりました。

「出てきても食べるものがないからじゃない?」

「水も足りないんだよ!」

「じゃあゼリーおいてみたら?」

「ゼリーでおびき寄せ作戦だ!」

おうちの方には

「カブトムシが出てきやすいように周りの土をほぐすといいよ」とも

教えていただき、

すべての作戦実行!!!

 

 

そしてそれから2日後・・・

 

出てきた出てきた

立派な角のカブトムシ!!!

4匹の幼虫すべてが無事に羽化しました!

「〇〇組さんにも見せてあげよう!」と他クラスにもまわって・・・

「みてみて!カブトムシでてきたよ!」

みんな目をキラキラさせてずっと眺めていました。

子ども達のきづき

・カブトムシって土の中で大人になるんだ

・さなぎの皮をぬぐとピカピカ黒いからだになったよ

・カブトムシになってもすぐには外に出てこないんだ

・土をやわらかくしたりゼリーを置いたりしたらカブトムシが外に出てきたよ

事例に対する保育者の思い

初めての経験の中で「すごい!」「○○なんだね!」という興味や発見とともに、「なんで○○なんだろう?」「どうして?」という疑問をもつ姿も多く見られました。子どもと一緒に図鑑を見たり、クラスの子ども同士、おうちの方とも一緒に考えたりしながらカブトムシの成長を知るよい経験となりました。今後も、子どもたちの発見や「どうして?」「なんで?」の思いに寄り添いながら生き物との関わりを一緒に楽しんでいきたいです。

ながのしやなぎまちほいくえん 長野市柳町保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 宮田 やちよ
運営法人 長野市
運営法人代表者名 長野市長
園の設立日 1949.7.1
認定日 2018.10.31
区分 保育所
住所 〒380‐0803 長野市三輪1‐2‐8
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026‐241‐7894 
FAX : 026‐241‐7894 
MAIL : yanagimati-hoiku@city.nagano.lg.jp
定員数 未満児 : 57人 3歳児 : 41人 4歳児 : 41人 5歳児 : 41人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月、火、水、木、金、土、日
基本開所時間 7時30分~19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ