今年もジャガイモうえの季節がきました!
畑の先生と、年長の保護者の方々に畝を作っていただきました。 子ども達に包丁で種芋を切ってもらいました。 上手に切る子と、かまど炭治郎のように切る子と!! 無事に6キロの種芋の完成です!!
良い天気☼畑の先生がジャガイモをうえる穴をあけて待っていてくれます
畑先生「ジャガイモの切った方を下にするんだよ」 子「知ってる~!!僕たち切ったもん!!」 子「ぽこぽこしてるのがあったよ」 畑 先生「それが芽で、そこからはえてくるんだよ。だから上にしてね」
先生「そうそう上手だね。しっかり土をかぶせてね」
保「ぽんぽんって抑えてね。」 子「お布団みたい」 子「早く食べたいなあ…」 保「もう?!(笑)」
今年は「メ―クイーン」と「男爵」 後日、保「なんていうお芋だったっけ?」と尋ねると 子「え~と… なんだったけなあ?<こびとづかん>の名前ならわかるんだけどなあ。」と(笑) 今年は何を作って食べようかな。去年を思い出し「カレーがいいなあ」という子も。 楽しみですね。
畑の先生より 初めの芽がでたら、しっかり土をかぶせること。 次に芽が出だら、たくさん出た芽を2~3本にすると 大きなお芋ができるそうです。