今年度の秋はクマの活動が活発で、やまの広場になかなか行けなかったのですが、3月のぽかぽか天気のある日、年少・中さんで、クマホイッスルを鳴らしながらでかけました。 広場に到着。ほとんどの子が斜面にチャレンジ💪
「ねえ見て! やま、いっぱい登ったら、手がクマみたいになった💦 」「え?どういうこと??」 「これなんかさ、しろいすじがついてるんだよ。」 よく見ると、木の枝などでできた擦り傷が 葉脈のようになっていました.。クマの毛みたい(笑) 本当に子どもの発見ておもしろいですね。
その姿をじっと見ていた年少さんが、松ぼっくりを拾ってきたのです。 そして手伝う姿。 大きい子のやっている事って 魅力ですね。 残念ながら、ここで帰りの合図 「じゃあ、この木はここへ残しておこうっと。 次に来たらまたやろうね!!」 山から帰った今も「先生、また行こうね。あれどうなってるかなあ」と。 やまへの思いは続いています😊