自然の中ではぐくまれる、生きぬく力
それは子どもの持つ、未知の力を引き出す保育。
日本のちょうどおへその信州には
広大な森があるのをご存知ですか?
毎日、いきもの達がすくすく成長を続ける森と一緒に
あなたの子どもの心と身体も大きくなります。
幼児期の子どもを対象に、屋外での遊びや運動を中心に様々な体験を深め、知力と体力も同時に高めることができるとされる全国的に注目を集める新しいスタイルの保育・幼児教育です。 多様な自然や地域の環境を活かした活動を通じて、子どもたちの知的好奇心や感性が豊かに育まれ、さらに異年齢の集団活動の中でコミュニケーションや社会性、自尊心や自己肯定感の向上も期待できます。 長野県では、2015年より「信州型自然保育認定制度」をスタートし、より親しみやすいよう「信州やまほいく」を愛称として普及に取り組んでいます。
自然保育にあっちからこっちから、関わる人々のお話
「山国信州の豊かな自然環境の中で、子どもたちが野山をはつらつと歩き回って様々な感動を発見し、しあわせな幼児期を過ごしてほしい」という願いが、この名前とロゴマークに込められています。
※「信州やまほいく」は「信州型自然保育認定制度」の愛称です。
県内各地の認定園をマップから探すことができます。
Theme:外あそびは大切! 信州の子ども達に外あそびが足りない
信州外あそびネットワーク 代表 一般社団法人天才の卵 代表理事 田口 眞嗣